あつい…
外は体温をこえる暑さになっています。
植木屋の仕事場は、当たり前ですが
外です…
びっくりするぐらい
あつい…
灼熱です。
水分、塩分補給はまめにしているのですが、
あつい…
からだが火照る。燃える。
からだ動いてくれません。
これはやばい。
からだを冷やさないと…
保冷剤でくびもとを冷やす。
が
すぐ溶ける。
瞬殺です…
ボウシの中に保冷剤入れる。
が
これも瞬殺…
これはまずい。
そこでの空調服。
そこで空調服。
これはなかなの優れもの。
わきばらのあたりに
2個、小さなファンがついていて
小型バッテリーで動きます。
手持ちファンがわきばらに2個
ついているイメージですかね。
- 半袖タイプ
- 長袖タイプ
- ベストタイプ
があって、わたしはベストタイプを活用してます。
長袖はヒジあたりまでは涼しいのですが、
少しゴワつく。
半袖はカタあたりがあつい。
少しゴワつく。
ベストタイプがいい。
わたし個人的には、やはりベストタイプが一番です。
カタまわりがスッキリして動きやすい。
サイズはジャストサイズをおすすめします。
わきなどに余裕があると、すき間から空気ぬけてしまい
せっかくの風がにげてしまします。
風は顔のした、えり足あたりからぬけて
顔や頭に風をあててくれます。
あとは服のなかに風をまわしてくれます。
快適、快適。
疲れがぜんぜんちがいます。
汗の量もぜんぜんちがいます。
すこしバッテリーの重みはありますが
風が大事です。
重さより風です。
風だいじです。
ただ…
ほんのすこし残念のところが…
外の気温がたかい時は
顔にくる風もやや暖かい風がきます。
まっ。
それでも、風がないよりはある方が
いいにきまってます!
外の作業にはかかせない。
「植木屋にふさわしいのは空調服」
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まちがいないです。
植木屋だけではなく、外で仕事をする人
散歩に、スポーツ観戦に、庭仕事に、草引きに。
いろんな時につかえますよ。
最近はオシャレな服も出ています。
あ。
もちろん付け替える事もできますので安心を。
毎年、夏のあつさがヒドイ。
灼熱、猛暑。
死に至るあつさです。
それでも、外で仕事をする人はたくさんいます。
植木屋もそのたくさんのなかにいます。
ぜひ空調服を着てください。
女性サイズもありますよ!
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少しでも快適に涼しく、
夏をのりきりましょう!
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